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3/13発表の厚労省の指針を受けて(マスク着用の考え方)

この度、厚労省よりマスク着用について『令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる』との方針が示されました。

子どもについては『保護者や周りの大人が、個々の子どもの体調に十分注意する』とのことです。これに従い、当事業所はご利用中のマスク着用については、各ご家庭の方針を尊重いたします。

お子様のマスク着用を引き続き、希望される方は事業所までお知らせください。事業所では、必要時にお子様へのマスク着用の声掛けを行います。


尚、事業所スタッフは当面の間、マスク着用を継続します。活動で屋外の施設を利用する際や、感染が大きく拡大している時期、お子様の体調に不安がある場合など、場面に応じてお子様には、一時的にマスク着用の声掛けを行います。そのため、どのお子様も必ず、予備のマスクをご準備ください。


これまで保護者様へ提示してきた、『コロナ感染症に関する出欠席判断シート』は一旦、保留とします。医師の指示を最優先として、状況に合わせて適宜、必要な対応をこれまで同様に行っていきます。


不明な点がございましたら、各児発管までご連絡ください。



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